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歯科

歯科診療所は68,000軒以上あり、コンビニ総数(約56,000軒)より多いことはよく知られているが、どの歯医者さんが良いかわからないことで患者さんは困っている。

しかし、残念ながら良い歯科医院などハッキリ言ってほとんどない。例えば、あなたの入れ歯や被せ物(ブリッジなど)のほとんどは間違いなく安物だ。ヘタすると中国産の場合もある。

入れ歯は歯医者さんがつくっているのではなく、歯科技工士さんが作っている。しかし、まともな価格(保険点数の70%)を支払っている歯科医院は100軒に1軒も無い。

適正価格で良質な入れ歯があなたの口に入る方が良いことは言うまでもない。あなたは保険制度で決められた全国一律の治療費を支払っているのだから。

歯科医も昔のように患者さんが待合室に溢れる光景はもうない。保険点数も低い。歯科医療機器の高額化も進んでいる。歯医者も楽な時代ではない。

歯科医の経営力アップは義務

税理士や会計士に相談してもまともな経営成果を得ることができないのは、彼らは計算のプロで、経営のプロではないからだ。

医療広告ガイドラインや保険制度などはあるが、歯科医院経営が他業とくらべ特別でも不利なものでもない。また、そこそこの成功であれば、経営学においての方法論として科学的に証明されている。

歯科医院経営にフォーカスし、正しい知識・実践を経て得た経営力は、収入を何倍にも増やすことくらい難しいことではない。好きなタイミングで、好きなだけ来院患者を増やすことも可能だ。

しかし、経営力アップはそんな小さな目的だけではない。

あなたの診療所は、歯科衛生士の待遇は良いと言えるだろうか?材料を値切ってばかりではないだろうか?

歯科技工物は7:3大臣告示の値段を支払っているだろうか?取引先の歯科技工士は安価な技工物で長時間労働・低賃金に苦しんではいないだろうか?

一つでも心当たりがあれば、それは単なる歯科医師の優先的地位の乱用で診療所が成り立っているだけで、結果的に患者さんは不利益を被っている。

逆に患者さんは上記のような状況にない歯医者さんを選ぶとよいが、残念ながらほとんどない。どのようにチェックするのかは各記事を参考にしていただきたい。

 

メニュー

歯科医療全体・患者さんのために

経営力アップは、

  1. 歯科医療従事者の待遇改善
  2. 患者さんへの良質な歯科医療の提供
  3. 自身の所得向上・社会的信用の向上

に繋がる。

もし、あなたが税理士や会計士からの高評価に本気で喜んでいるのであれば、・・・かなりイタイ。顧問契約を続けるための「よいしょ」以外のなにものでもないのだから。

それは経営知識ではない。誰にでもできる青色申告での簡易課税計算や、基本的な節税対策、経費の削減という算数レベルの話だ。

歯科診療所とは、地域に根差した小規模事業所だ。大企業や中堅企業(地域の大企業)などのマーケティングや資金繰り戦略では全く成果は出ない。

正しい経営知識を得ることであなたは、あなたのすばらしい歯科医療を通じ、ますますの地域貢献や地域からの信頼を得ることができる。私たちはその一助となり、お役に立つことを約束する。

 

 

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